11月はロングライドありませんでした。
自転車はテニス、買い物、陶ファームに行く時に乗っただけです。
後は・・・と言えば、クロスバイクの一年点検もありました。
TS保険です。
昨年までは1500円だったのが、今年は2000円に値上がりしていました。
今年は全てが値上げの年でした。
それなのにサラリーマンの給料はさほど上がらず、高齢者の年金は逆に下がっています。
ますます財布の口は堅くなるばかりで景気が良くなるなんてことはまずあり得ないでしょう。
人口は減り続き、円安は続き、海外情勢は不安だらけ。
暗い話ばかりですが、僕の場合は自転車と農業を楽しんで体力を付けながら出費を抑える!!
という生活が続きそうです。
それと最近始めた断捨離で「目指せ、ミニマリスト」とまでは行かなくても「シンプルライフ」は
進めて行こうかと思っています。
さて、11月半ばから月末にかけての「岡山を耕そう活動報告」です。
この冬はblogタイトルを変えた方が良さそうですね。
11月19日(土)
Sぽんは緑肥エリア拡大中です。
もう緑肥ファームと言った方が良いかもしれませんね。
12日に作った燻炭です。
全体的には炭化してますが、灰になったり燃えていなかったところがありました。
なかなか思うようには行きません。
まぁ、初めてだったので良しとしましょう。
さて、陶ファームに車で来た時は、いつも大向さんの敷地通路を使わせてもらって方向転換をして
いました。
いつものことですが、いつまでもそんなではいけないかなと思い駐車場の整理をすることに。
整理する場所は畑化しているエリアの北側にスペースを作ります。
青い線のエリアの草と木の根っこを取り除きました。
ここで方向転換が出来るようになりました。
11月20日(日)
今日は陶ファーム作業はお休みして断捨離第一弾の不要家電と籐の棚等を中庄のリカバリー
グループという会社に持ち込みしました。
大、小型の液晶テレビとファンヒーター、石油ストーブ、扇風機等々です。
正規のリサイクル処理をすれば費用がかかります。
それが同社に持ち込めばものによっては金銭化出来るとのこと。
大型家電なんかは廃棄処理が大変なので、僅かでも金銭化出来るのは嬉しいですね。
車一台分で¥580の受け取りでした。
次に断捨離するのは可燃物です。
これもまた、たくさんあります。
さて、僕がこんなことをしている間にKちゃんから陶ファーム活動報告がありました。
先日の燻炭作成再チャレンジです。
焼却炉にペール缶を入れて煎るやり方です。
これは結果としては「うー-む」とのことでした。
いろいろと試行錯誤して行きましょう。
それと新たに作った方向転換個所の段差を解消して実際に使ってみてくれました。
結果はタイヤが空回りして脱出に苦労したとのこと。
土が固まりきっていなかったからかもしれません。
後日確認してみよう。
11月22日(火)
駐車場の再確認です。
実際に方向転換をしてみました。
①で頭入れ、②でバック、③でいつもの場所に止める
です。
タイヤが土に埋もれることは無かったので、二日置いて土が固まったのかもしれません。
午後からも引き続き畑化作業してますと大向さんから大根を二本頂きました。
さすが本職、立派な大根です。
新入りなのに作物を頂けるなんて嬉しいですね。
これからはこちらでも収穫出来るようになればお互いにやり取り出来るようになると良いなぁ。
畑化エリアです。
大体30坪くらいです。
畝二本立てで春先はジャガイモ、秋は大根に玉葱からチャレンジかな。
サツマイモを作りたいけど猪の出没が少し懸念ありですね。
11月26日(土)
いよいよこの日は最初の堆肥切り返しです。
二週間よりも少し早いですが、やることにしました。
まずは覆いのシートを恐る恐る外します。
その時にシートに温もりと臭いを感じました。
シート全開しますと・・・強烈な臭いが。
これらを切り返すのか。。。と考えると気が遠くなります。
でも、そこは意を決して身を堆肥の中に投じて作業を始めました。
結構踏み固めましたので鍬やフォークでかき混ぜるのも一苦労です。
思った以上の重労働です。
これがさらに発酵が進むと、さらに臭いが強烈になるのかなぁ。。。なんて考えると恐ろしい。
次は二週間後の土曜日です。
11月29日(火)
断捨離第二弾です。
可燃ごみがメインで金光の環境センターに持ち込みしました。
第一弾の家電ゴミと併せて捨てたので離れの物置小屋が結構片付きました。
これから本宅にある「使わないもの」を本格的に選別して行きます。
まずは台所から。
これからも僕が主夫をせざるを得ません。
今まで四年間使わなかったものがかなりあります。
さらに収納棚、押し入れ、箪笥の中身を総チェックして、使わなかったものを洗い出し、
これらは全て処分するつもりです。
最終的にはワンルームマンションで生活する程度の持ち物になるかもね。
自転車はテニス、買い物、陶ファームに行く時に乗っただけです。
後は・・・と言えば、クロスバイクの一年点検もありました。
TS保険です。
昨年までは1500円だったのが、今年は2000円に値上がりしていました。
今年は全てが値上げの年でした。
それなのにサラリーマンの給料はさほど上がらず、高齢者の年金は逆に下がっています。
ますます財布の口は堅くなるばかりで景気が良くなるなんてことはまずあり得ないでしょう。
人口は減り続き、円安は続き、海外情勢は不安だらけ。
暗い話ばかりですが、僕の場合は自転車と農業を楽しんで体力を付けながら出費を抑える!!
という生活が続きそうです。
それと最近始めた断捨離で「目指せ、ミニマリスト」とまでは行かなくても「シンプルライフ」は
進めて行こうかと思っています。
さて、11月半ばから月末にかけての「岡山を耕そう活動報告」です。
この冬はblogタイトルを変えた方が良さそうですね。
11月19日(土)
Sぽんは緑肥エリア拡大中です。
もう緑肥ファームと言った方が良いかもしれませんね。
12日に作った燻炭です。
全体的には炭化してますが、灰になったり燃えていなかったところがありました。
なかなか思うようには行きません。
まぁ、初めてだったので良しとしましょう。
さて、陶ファームに車で来た時は、いつも大向さんの敷地通路を使わせてもらって方向転換をして
いました。
いつものことですが、いつまでもそんなではいけないかなと思い駐車場の整理をすることに。
整理する場所は畑化しているエリアの北側にスペースを作ります。
青い線のエリアの草と木の根っこを取り除きました。
ここで方向転換が出来るようになりました。
11月20日(日)
今日は陶ファーム作業はお休みして断捨離第一弾の不要家電と籐の棚等を中庄のリカバリー
グループという会社に持ち込みしました。
大、小型の液晶テレビとファンヒーター、石油ストーブ、扇風機等々です。
正規のリサイクル処理をすれば費用がかかります。
それが同社に持ち込めばものによっては金銭化出来るとのこと。
大型家電なんかは廃棄処理が大変なので、僅かでも金銭化出来るのは嬉しいですね。
車一台分で¥580の受け取りでした。
次に断捨離するのは可燃物です。
これもまた、たくさんあります。
さて、僕がこんなことをしている間にKちゃんから陶ファーム活動報告がありました。
先日の燻炭作成再チャレンジです。
焼却炉にペール缶を入れて煎るやり方です。
これは結果としては「うー-む」とのことでした。
いろいろと試行錯誤して行きましょう。
それと新たに作った方向転換個所の段差を解消して実際に使ってみてくれました。
結果はタイヤが空回りして脱出に苦労したとのこと。
土が固まりきっていなかったからかもしれません。
後日確認してみよう。
11月22日(火)
駐車場の再確認です。
実際に方向転換をしてみました。
①で頭入れ、②でバック、③でいつもの場所に止める
です。
タイヤが土に埋もれることは無かったので、二日置いて土が固まったのかもしれません。
午後からも引き続き畑化作業してますと大向さんから大根を二本頂きました。
さすが本職、立派な大根です。
新入りなのに作物を頂けるなんて嬉しいですね。
これからはこちらでも収穫出来るようになればお互いにやり取り出来るようになると良いなぁ。
畑化エリアです。
大体30坪くらいです。
畝二本立てで春先はジャガイモ、秋は大根に玉葱からチャレンジかな。
サツマイモを作りたいけど猪の出没が少し懸念ありですね。
11月26日(土)
いよいよこの日は最初の堆肥切り返しです。
二週間よりも少し早いですが、やることにしました。
まずは覆いのシートを恐る恐る外します。
その時にシートに温もりと臭いを感じました。
シート全開しますと・・・強烈な臭いが。
これらを切り返すのか。。。と考えると気が遠くなります。
でも、そこは意を決して身を堆肥の中に投じて作業を始めました。
結構踏み固めましたので鍬やフォークでかき混ぜるのも一苦労です。
思った以上の重労働です。
これがさらに発酵が進むと、さらに臭いが強烈になるのかなぁ。。。なんて考えると恐ろしい。
次は二週間後の土曜日です。
11月29日(火)
断捨離第二弾です。
可燃ごみがメインで金光の環境センターに持ち込みしました。
第一弾の家電ゴミと併せて捨てたので離れの物置小屋が結構片付きました。
これから本宅にある「使わないもの」を本格的に選別して行きます。
まずは台所から。
これからも僕が主夫をせざるを得ません。
今まで四年間使わなかったものがかなりあります。
さらに収納棚、押し入れ、箪笥の中身を総チェックして、使わなかったものを洗い出し、
これらは全て処分するつもりです。
最終的にはワンルームマンションで生活する程度の持ち物になるかもね。
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